6/11 ADSL 簡易れぽ

今回使用したデッキは前回のBtBに《狡猾な願い/Cunning Wish》、トロピー等を採用してみました。

そんなわけで結果報告～

R1 WG Zenith
〇-△(draw)
1ｹﾞｰﾑ目はスラーンに赤青剣・赤白剣をつけられギリギリまで追い込まれるも、
ワームとぐろエンジンで防衛線をはり、ヴェンディ・誘惑蒔きの両名で何とか
押し切る
2ｹﾞｰﾑ目は聖遺の騎士が止められず攻め立てられるも時間切れとなりｹﾞｰﾑは引き分けに...

R2 White whinny
〇-〇
1ｹﾞｰﾑ目は序盤は複数の戦隊の鷹に殴られるも、枷で丁寧に戦力を削りとる。
相手の戦力が息切れしたところにジェイスを出し、ジェイスゲーに持ち込む。
2ｹﾞｰﾑ目は誘惑蒔きで相手のミラクル、報復者を奪い殴りきる。

R3 Zoo
×-×
1ｹﾞｰﾑ目は相手の展開に対処が追いつかず....
2ｹﾞｰﾑ目も同上

R4 UGB LandStill
〇-〇
1ｹﾞｰﾑ目は3ターン目BtBを張り、4ターン目にジェイス着地というきれいな
流れにできた。
2ｹﾞｰﾑ目は相手の土地事故で止まり、ヴェンディをCounterSpell、BtBに対する
FoWの打ち合いを制す

R5 Bg Pox
〇-×-×
1ｹﾞｰﾑ目ボブ、タルモを奪ったりして殴りきる
2ｹﾞｰﾑ目針で独楽をさされ、サーチできない状況でタルモに押し切られる。
3ｹﾞｰﾑ目BtB張るも、こちらの土地が詰まりその間に展開され終了

結果は2-2-1(2-1-2？どっちだっけ？)のどっちつかずなものになりました。
BtoBを使う以上安直なデュアラン積みは泣きを見るということが体感できた。(涙
そしてやはり絆魂を持つクリーチャーは例え1体でも展開されることで、ライフアドバンテージがやばいことにw（フィニッシャーの選定に大いに参考になる）
まだまだプレイングにムラがあると認識、迅速かつ丁寧なプレイングを目指します